今回ゲームとは一切関係ないです!
レッド・デッド・リデンプションに影響を受けて、新しめのウェスタン映画を観てみました!
予想以上にハマったので紹介します。
『マグニフィセント・セブン』はアントワーン・フィークア監督。1954年黒澤明監督の作品『七人の侍』を基にして1960年に作られた『荒野の七人』のリメイク。北米で2016年9月に放映された。
主演はデンゼル・ワシントン。
ローズ・クリークの町の住民は苦労の末に開拓した町で暮らしていた。そこへ現れた悪徳事業家ボーグは金鉱山の為住民を追い出そうと見せしめに射殺する。夫を殺されたカレンはボーグを倒すため助っ人を探す。
そこで見つけたのが賞金稼ぎサム・チザム(デンゼル・ワシントン)。最初は興味を示さなかったが標的がボーグと分かり依頼を受ける。
ピースメーカー使い二丁拳銃ギャンブラーのファラデー
同じく二丁使い、賞金首のメキシコ人バスケス
「死の天使」の異名を持つスナイパーのグッドナイト
300人のインディアンを仕留めたハンターのホーン
ナイフ使いの暗殺者ビリー
インディアンの戦士レッド
金の為ではなく正義の為、7人の仲間と勝ち目のない戦いに挑む・・・
面白かったです!正直B級でしょう。でもこれでいいんです!
個性的なキャラがウェスタンでリボルバードンパチ。それでいいんです!
原作も荒野もどちらも見てないので何とも言えません。原作ファンには微妙かも。深く考えず正義VS悪のイイ映画でした。
アマゾンプライムでした。是非ウェスタン雰囲気味わってください。
他にオススメの西武劇映画あれば教えてください!まだ気分はウェスタンです!!