前回、アンネさんのカメラ撮影終了!
引き続きバックパック、人間に会いたい。
はい。1st加入させていただきました。1ヶ月1500円でかなり便利になりそうだったからね。
これでジャンクは気にしなくていい!時は金なり。
内装はこんな感じ。設備は寝袋、スタッシュ、スクラップボックス、バンジョー、クッキングステーション。
残念ながら作業台系はなかった。ほんとにジャンク入れの為だけにあるようなもの。
スクラップボックスの見た目好き。
中に入れる時は分解して素材のみ入れられる。クラフトで使う解体前ジャンクは入れられない。ジャンクのみで武器防具はここで分解はできない。
早速スタッシュから移そう!
578だった箱が・・・
332になりました!250はデカイよ!
残念ながら硬化した塊はそのまま入れられない・・・。これ地味に重いよね。バルクも無理だった。溶剤系は入れられたのでよかった。
これだけでも1500円の価値はある!
期限が切れてもスクラップボックスから使えるみたい。入れられなくなるだけ。
うーむ、こうなると食べ物腐らない冷蔵庫的なものも欲しくなる。ぜひ追加してくれベセさんよ。そのために冷蔵庫バックパック欲しいんだよね。いざ料理しようとしたらだいたい腐ってる・・・。
よし!新たな冒険だ!今回は1stのプライベートワールドでプレイしてみた。他の人がいないから自販機で売買できないが、探索は断然良くなるはず。
まずやることは・・・
弾薬作りだ!改装された軍需工場を拠点にする!
.50口径マシンガンが中々いい威力だった。あまり拾えないのでここで量産する。
こうやって気楽に拠点取れるのいいね。盗まれる心配ないし。
美味しいのは弾薬とジャンクくらいかな?
鉱石マズイ。ケミストリーステーションで製錬してたったの2つ・・・。いらんな。
そういえばハロウィーン魔女衣装金策できなくなってた。
前は材料もっと少なかったような?軽いし楽でよかったのに。
レジェ装備は証書になるし、最近は何を売ればいいんだろ?
ふふふ、そういうのを探すのもまた楽しいものだ。
拠点防衛で星3伝説出現!中々いい装備ゲット!
レベル40というのが残念だがまぁまぁ。これで前回の右脚を変更できる。
プライベートは伝説でやすいみたい。しばらくはこっちで稼ぐか。
せっかく工場手に入れたのに、リアルでご飯食べてゆっくりしてたら無操作ログアウトで無くなっちゃった・・・。ログアウト後1分程度なら同じサーバーに戻れるみたいだけどね。さすがにオフゲーみたいにはいかないか。
さぁて、そんなに離れてないからスイマーのウェービー・ウィラーズ・ウォーターパークで撮影!
最後のザブザブってなんだろ?波のプール?
ようやくオタマジャクシ1つ完了!後2つ!
うーん、プレイベートだとフィールド敵レベル低い気がする。
ほとんど最高レベルを見ない。初期スポーンは最低レベルなのかも?
まともなNPCに出会う。Falloutはこうじゃないと!
ステータス選択肢いいよね。もしかしてコレ神ゲーなのでは?
INT系答えてたら「高強度の岩」もらった。これもうロマンスだろ。
普通の入植者もあっちこっちうろうろしている。木材集め中だったらしく話かけたらプロポーズされた。
今度はコミックで告白。モテモテじゃないか。
・・・男でもいいんじゃないかな?
はっ!?冷静になれ!人に飢えすぎてスコーチ化するとこだった。
ん?なんだコイツ??
フローター?どうやらスーパーミュータントと一緒に行動する新敵みたい。
「不細工だけど、それでも友達」
いいヤツだったよ。
最後のアスリートレース!ニューリバー渓谷橋・東で開始。これ最後でよかったかも。
うぉぉぉぉ!フェラル!絶対押すなよ!絶対だぞ!!
一番スリルあった。時間は余裕あるからフェラル処理しながらでよかったかも。
これで2つ目!あと1つチャレンジバッジ獲得すれば念願のバックパックだ!
撮影系を狙おうかな?こういう時に限ってウサギとか野生生物見かけないよね。
よし!追加された人間NPCからクエスト受けよう!やってるうちに色んな生物に会えるはずだ。ぶっちゃけスクラップボックスのおかげで、重量そこまで気にしなくて良くなった。
人間NPCといえばやっぱり監督官!今度はちゃんと喋ってくれた。
ふむふむ、アパラチアに人々が入って来た。北はレイダー、南は入植者。その人達がスコーチ化しないように、予防接種を受けるよう話してこいというクエスト。
予防接種・・・?ヌカランチャーで良かったんだっけ?消し炭にすればスコーチ化しないよな!(STR12・INT1)
そうしたい所だがそれぞれの勢力に友好度がある。それがMAXになるといい装備やキャンプ設計図が買えるようになるらしい。その友好度がめちゃくちゃ上がりにくいエンドコンテンツになっているようだ。
本来なら口を開く前に鉛弾をプレゼントするのだがな。そういうわけにはいかないようだ。些か不服だができるだけ話し合いで解決してみよう。
監督官とは積もる話がたくさんあった。ログの事、核の事、そしてエヴァンの事・・・。
全然覚えてないけどな!
それにしても1st、ほんとに加入して良かった。ジャンク広いまくり楽しい!
ガンガン気にせず拾ってその辺の作業台で解体。テント呼び出して全部ぶっこみ。
そして溜まっていくジャンクを見てニッコリ。それゆえに何でもかんでも拾うようになってしまった。これもう貯ジャンク病かもしれん。
はぁ?卓上ファン拾わないとかエアプかよ!変態と呼べ!
まったく、これだから素人は困る。見つけたら歓喜の声をあげて拾うのが真のアパラチア民だ。
せっかくサットンに来たのでホロテープやらデイリーイベントをやろう。この辺りも随分変わっている。ロボットが暴れている工場しかなかった気がしたが立派なバーができていた。
「ザ・ウェイワード」
”ザ”だと!?気を付けろ!”ジ”警察が来るぞ!
ん!?
なんだ、ただのウシか。ビックリさせやがって。
バラモンのやさしさのミルクを回収。これは哺乳類学者のチャレンジ。
バー!アパラチアにこんな場所があるなんて嬉しいよ!
む?Falloutではよくあること。普通なら鉛弾だが、もしかしてレイダー・入植者に関係あるかもしれん。ここは穏便に済ませよう。
ほぉ、中々話のわかるやつじゃないか。
容赦ねぇな!
そのくらいの覚悟がないと、この世界でバーは経営できないということか。
このちょっとしたモーション。人との触れ合い。これだよこれ!
ふむふむ、悪党達はダッチェスの知り合いのクレーンという男を探している。普段は用心棒が追い払ってくれるが今出払っている。そこで私のキャンプにクレーン社の看板を建てて大々的にラジオで宣伝する。そしてのこのこやってきた悪党共にボスの居場所を吐かせる。
完璧な作戦だ。
というかコレはチュートリアルクエストのようだ。新規がキャンプの作り方を学ぶもの。これはほんとに理想のFalloutになったかもしれんね。
早速キャンプに設置。思ったよりもデカイ。これに文字とか張り付ければいい感じの看板になるかも。
INT系の会話でこうなったけど選択肢によっては違う行動だったかも?
後は中継タワーで放送テープを流してキャンプで待機。悪党ホイホイ釣り!
ホイホイ?
うん?トレジャーハンター?悪党ではないようだ。
彼の話によるとクレーンは宝を求めてやってきた男らしい。悪いヤツじゃなさそうだったからバーの事教えたけどマズかったか・・・?
しばらくするとザ・悪党登場。
ここでも穏便に済ませた。運が良かったな。
簡単にボスの場所を吐いてくれた。北西にあるウエストバージニア木材会社か。
一旦バーに戻ってダッチェスに報告。いくつか選択肢をくれた。彼らについての情報を周りに聞いてから拠点に乗り込め的な感じ。
Vault76に飛んでそこから順番に行けという明らかなチュートリアル。
うん。面倒だから話聞かずに直接乗り込んだ。
おぉ!?立派な拠点。前からこんなんだっけ?
室内に入るとフリーラジカルズ。敵ぽいけどリーダー説得の選択肢あるから攻撃しないほうがいいのかな?
この距離で目の前横切っても見つからないということはやはり敵ではない?
こんにちは!
・・・
人がせっかく下手にでれば調子に乗りやがって。
友好度?そんなもの知らん!動くものは敵だ!
地下にいくとボスっぽい人。彼とは話ができるようだ。
おぉ?あっさりと受け入れられた。
話がわかるヤツだ。彼とは友達になれるかもしれん。
来世でな。悪は滅びろ!
ふっ、後は壁にメッセージを残して仕事は完了だ。
(・・・読めん)
Leave The Way ward ALONE.(ザ・ウェイ・ワードを一人にしてください。)
ウェイワードに関わるな。さもないと・・・という感じか。いつか言ってみたいセリフに追加しておいた。
うん?ウェイワードの尋問?拷問の間違いだろ。どんな悪事を働いたか聞いてやろう!
ローパー「よく聞こえるように言いな。そいつの名前は?」
女入植者「ク・・・クレーン。会ったのは・・・バー。ザ・ウェイワードってところ。フラットウッズのちょうど北の」
ロ「そいつは何を知ってる?」
女「あるシェルターを探してるって言ってた」
ロ「金持ち用か?庶民用か?」
女「モノを保管してるところ・・・」
ロ「モノの保存用か。ハッキリしたと思ってよさそうだ。例の宝じゃないか?」
女「分からない。何も言わなかった。」
ロ「ふむ、探り当てる価値がありそうじゃないか?」
女「あ・・・何?」
ロ「お前、俺が怖いのか?」
女「も、もちろん」
ロ「ビビりなさんな。俺たちは人でなしじゃない。現実主義者だ。さぁ立ちな」
女「こ・・・殺すつもりじゃ・・・?」
ロ「バカをしねぇ限り殺さねぇさ、行き場はあるのか?」
女「な・・・ないです」
ロ「欲しいか?」
女「・・・な、何をしたらいい?」
ロ「上へ行きな。食って飲んで、知ってる限りのことを言え。何か思い出すかもな。そこからは・・・ご相談だ。」
女「もし、出て行きたかったら?」
ロ「ここにいるのは自由な男女だ。小さなファミリーさ。仲間同士面倒を見合う。世界の残りは・・・どうでもいい」
・・・
よくもこんな気のいいヤツらを!おのれクレーン!許さんぞ!!!