No Man's Sky

古代生物の骨、長卵の見つけ方 [No Man's Sky]

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2022年復刻・共同探検始まりましたね。

きっとあるだろうと思って、今年はほとんどやってませんでした。

復刻版の方が少し楽だしね。

でも、中にはよくわからんもの、復刻でも難しいものがありました。

調べても出てこなかった…。また忘れるであろう未来の自分用にメモを書いてみました。



古代生物の骨(古代の骨)

いつからか追加されている金策アイテム。これは簡単。

ディスカバリーやスキャンで惑星を見て、「古代の残骸」がある惑星で見つかる。

あとは星に降りて、マルチツールの分析レンズでホットスポットと同じ要領で探すだけ。

 

ちなみに「古代の残骸」がない惑星でも微妙に反応してしまう。それで1時間くらい無駄に探してしまった…。(結局見つからず…)

多分、↑「古代の残骸」が書いてなければ無いと思っていい。微弱な信号で距離がわからなければ無視した方がいい。マジで見つからんぞ(経験者)。

長卵

これもなかなか大変だった。「長卵」を産む生物をがんばって探す。気合い。

スキャンすると何を生産するかわかる。卵は多分地面の生物だけかな?

あとはエサを上げて卵回収する。

エサを上げる時は、一匹一匹直接渡すのではなく、クイックメニューからペレットを放り投げた方がいい。

放り投げるとペレット1つで、周囲の数匹まとめてエサ上げた事になる。

共同探検の10匹撮影とか、群れを作るにもこっちのほうが楽。

ちょっと楽!他のプレイヤーの基地を使う

卵探しは気合いというのは間違いではない。だが、共同探検というのはみんなとの助け合いだ!

他プレイヤーの基地を利用する!

卵ではないが、こんな感じに他プレイヤーが序盤に嬉しいアイテムを置いてくれている。

まあこれだけすごいのは初めて見たけどw

基地の名前で判断するといいかも。
例えば、今回の長卵は英語だと「Tall eggs」になるみたい。その名前が付いた基地なら、その生産生物がいる可能性が高い。

 

残念ながら今回はその基地が見つからなかった…。

なら自分で作ればいいじゃない!

本当に簡単な基地。長卵さえ取れればそれでいい。

一応ポータルも載せた。これでもしまた長卵が必要になればここへ帰ってこよう。

 

ちなみに古代の骨は「Ancient bone」らしい。これも付いた基地があるかもしれない。

それっぽい名前の基地がないかチェックすると楽に進めるかも。

そんな感じの紹介でした。

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