今話題の修正必須のクナイ装備作ってみました!!
散々クナイを嫌ったような記事を作りましたが、私的には個人使用は別に問題ないと考えてます。チートでもないですし、効率を追求すれば手軽なクナイはありだと思います。
ただ、オンラインの仕合やまれびと、常世同行ではやってほしくない・・・。本当につまらなくなる。というかソロでやれよ・・・。というのが私の考えです。
本当にお手軽にサクサク攻略できるのか、やってみました!
装備は後ほど紹介します。まずは動画でどれほどのものかを見ていただきたい。
お金貯めが一番効率のいい
「彷徨せし落人」
次に経験値効率が一番いい
「転(まろばし)」
どちらも立ち回りもくそもありません。克金符・遅鈍符をかけて後ろから乱れ打ちクナイを撃つだけの作業。
装備・ステータス
画像撮ってて気づいた。愛用度MAXになってなかった・・・。それでもあの動画の威力です。
ステータスは基本の忍、それと術の呪を重点的に。一応技でも忍があがるので振りました。霊は別にいらない、なんとなく九十九がたまりやすいかなぁと上げました。
武器はクナイ投げだけを見れば「忍術 術力に応じてダメージ増加 A-」と「攻撃力への反映(忍) A-」、「伊賀忍びの長」の揃えだけでいいです。 他は威力あがるかなぁと適当に打ち直ししてたら3叩きくらいで近接攻撃15%が付いたり、こういう時に限って反映A-がサクッとでるという・・・。大太刀の時に付いてくれよ・・・。防具無力化はわかりません。クナイにも効果があれば便利かなぁと思いましたが、そんなものが発動する前に敵が溶けるので意味ありません。
銃は大太刀用のままなにもいじってません。「敏捷さに応じてダメージ増加 A」以外はクナイに関係ないです。もっと火力を求めるのなら遠距離攻撃系を付けるとさらにあがるみたいです。めんどうだったし、これで十分な火力があるので放置しました。
防具は揃えの「伊賀上忍装束」セット。それの各部位に腕継承枠に付いた「投擲武器のダメージ」を胴・脚・足の3箇所。「投擲武器のダメージ2倍」を頭の一箇所に継承させました。アムリタ吸収時攻撃とか付けてまずがなくてもそんなに変わりません。適当に打ち直しで付いたままです。
伊賀上忍装備は忍修行の半蔵が武器も防具も製法書を落とします。
お守りは投擲系のものが蔵にあったのでそれを装備。効果があるのは「投擲武器のダメージ2倍」と「忍術 術力に応じてダメージ増加(クナイ)」くらいです。
守護霊は無難な「綾蝙蝠」と「猫又」。
スキルは適当。乱れクナイやら遅鈍符・克金符、虎駆けの術は必須。奥義は忍が飛び道具の火力を上げて、術は素早くかけるが便利。
厳選すればもっと火力が上がります。でもこれで十分。面倒な方は腕継承で投擲ダメージと2倍を継承するだけで似たような火力は出せると思います。
攻略
落ち人は開幕で忍「虎駆けの術の巻物」を使って移動速度を上げます。その後大谷がでたら遅鈍符・克金符をかけて後ろに回り込みクナイ乱れ打ち。大体2回で沈みます。稀に3回。
倒したらすぐに三成と上に大砲骸が沸きます。崖のそばに行くことで大砲を封じられます。素早く崖のそばに移動、三成に遅鈍符・克金符、後ろに回り込み乱れ打ち。稀に後ろ判定が入らず返り討ちにあいます。すばやい移動がポイント。
まろばしもやりかたは同じ要領。クナイの数が心配なら術「影弾符」を最初に使えばかなり消費しないで打てます。アイテム「歳殺神の酒」を使うとアムリタが7000万くらいはいります。守護霊をアムリタ特価にすれば1億は稼げる簡単お手軽ミッション。
遅鈍符・克金符をかけて攻撃を振らせてその隙に後ろに回ってクナイ乱れで終了。
刀は向かって右周りよりも左周りがあたりずらい。
二刀は消化仕合。
槍は厄介。攻撃を最初いがい仕掛けてきにくいです。その場合は正面からクナイ投げると横に回避してくれるのでコロリン中に正面からクナイ打ち込みで終了。
斧は後ろに回るときに巻き込まれやすいので、あえて回り込まず正面から打ち込んであげましょう。
鎖鎌は消化仕合。
刀は最初同様左周りで後ろからクナイをさっくり。
簡単でしょ?近接で斬り合うのがバカらしくなるでしょ?
これをやると本当に面白くないです。たしかに最初は超火力でウハウハです。でもすぐに飽きる。
まぁせっかく作ったので完勝の称号を全部楽々とりました。ミッションは大太刀で修行以外はクリアしてたのでお金稼ぎを少々とアムリタ稼ぎを少々・・・で飽きた。次のアップデートまではこのまま放置しておこうと思います。今オンラインはクナイが増えてて面白くないとのこと・・・。
超お手軽ですが、これ以上の火力が斧・二刀などではでるらしいです。もっと装備の厳選が必要らしいですが・・・。装備の厳選がほぼいらず、お手軽に楽々攻略するならやはりクナイ。
ただし、オンラインではやめたほうがお互いの為だと思います。やるならソロで楽しむのが賢明。
節度をわきまえて楽しく遊びましょう!!