謎の地に飛ばされた主人公。見知らぬ小屋で目が覚める。
服がすごくださくなってる・・・。見た目はキャラメイクとそう変わらないようです。
身だしなみ変更で髪、眉、装飾は変更が可能。頭装備の表示あるなしの変更もできます。
最初のミタマは攻の源義経。双刀使いとしては迅が欲しい・・・。気力が重要なんです。
「博士」からの手紙がありました。助けてくれたみたいです。とりあえず外へでて会いに行くことに。
ここは「マホロバの里」。今作の拠点となる場所。
博士に会って事情を説明する。
このマホロバの里は横浜から遥か西、百五十里以上離れていて簡単に移動できる距離じゃないとのこと。
それに横浜は十年前のオオマガドキで鬼に喰い破られて異界に沈んでいた。
・・・・。
ここで鬼の襲撃。博士、時継と共に迎撃にでる。
博士が開発した鬼ノ手を使って敵を倒す。
一気に間合いを詰められて楽しいです。いままでは地上攻撃しかできなかった武器でも、この鬼ノ手で高い位置を狙えるようになりました。
ザコを片づけると、中型が現れました。
そこへ救援に紅月が現れました!!
う~ん・・・。もうちょっと顔グラなんとかならんのかな・・・。ちょっと怖さもあるし、なんかなぁ・・・。もったいない。
それはともかく・・・。空中戦楽しい!!!紅月様との共闘!!
敵から防のミタマ藤原秀郷を入手。
鬼を倒しまた話の続きをします。
軍師・九葉、「血塗れの鬼」としてこの里でも有名らしい。そして主人公が戦った横浜の戦い。これは十年前におきたオオマガドキの戦いで間違いないようだ。
つまり主人公は十年の時を経てここへ来たらしい。初穂いや、ホロウみたいな状態か・・・。
突然体が光り始める!なんだこれ!?
博士の言葉でなんとか収まる。時間をこえたことによる呪いらしい。その呪いをなんとかするには、この世界との関わりを深めればなんとかなるかもしれない。
そこで博士の助手としてしばらく働くことになる。
序章はここまで。
1章に入ります。ここは見覚えがあります。前の体験版がこんな感じでした。中身はだいぶ追加されてます。
里のモノノフになるためまずは巫女に挨拶に行きます。
普通モノノフになるためにはお頭に挨拶するものだが、この里は数年前にお頭が亡くなってから不在。代わりに巫女が務めているがまだ幼い。それでお頭候補にもなっている近衛の隊長「八雲」(髪型を突っ込んではいけない)、サムライを率いている「刀也」が仕切っている。
この二つは外様と鬼内といってお互い仲が悪い。
鬼内は以前のモノノフ、里に元から住んでいるもの。
外様は鬼の存在を知らなかった一般人。オオマガドキでその存在を知り、里に助けてもらった者。
こんな大変な時でも人は対立するものなんです。
そんな事情はさておき、モノノフになるために一時紅月様の元に預けられることに。
ここで巫女「かぐや」から横浜について尋ねられる。
すっごいくいついてくる。カワイイ!!!
が、八雲に止められて話はこれまで。紅月様の所へ行きます。
紅月様からモノノフになるための任務を受けます。
内容は簡単。
- ガキ10体討伐
- 鉄鉱石2個収集
その後監視小屋へ行くだけ。鉄鉱石はガキから手に入ります。
その前に操作指南を受けました。前回の武器も動作が増えてるのでそのチェックです!
双刀は空中で□+☓で「烈風」。回転切りしながら上昇する攻撃などが増えてます。
これがイイ!!まだ敵が小さいのでそんなに有効ではないですが、大型なら連続ヒットしながら上昇できる技。これはかなり使えそう。ほかにも技が増えてるようです。指南は受けてたほうがいいです。
操作も分かったところで任務再開。
オープンワールドです!!すごいですねー。
ですが、さっそく不満点・・・。
外の人と話すときにはなぜか☓ボタン。里の中は○なのになぜかボタンが違う。かなり誤爆しちゃいます。これはよくわからない仕様です。落ちてるアイテム拾うのが☓なので一緒にしたのかな?
ガキを倒し終わり監視小屋へ。
紅月様達と合流。最後に一緒に中型を討伐!!
焔は隠のミタマ使い。敵の動きを止めてくれたり弱体化したりと便利。
討伐!!新タイプ繰のミタマ「初」を入手。迅はまだか・・・。
これで正式なモノノフになることができました。
ここで紅月様にも事情を説明。
事情を知った紅月様からこの十年でなにが起きたのか説明してもらいます。その中で九葉の事が聞けます。
この話からすると極の、無印の前の出来事のようです。九葉・・・また会えるのかな?あの人も憎めないいい人だった・・・。
一晩この小屋で過ごした後里に戻ることに。近くにある跳界石でワープします。この石でオンラインもできます。体験版でもオンラインできるみたいです。
ロードもそんなに時間かかりません。快適です。
里に戻ると博士が鬼ノ手を改良してくれました。防具にもミタマが装備できるようになります。これは特定の条件を満たすと自動で効果が発動します。
この効果だけでなる装着することでパッシブスキルが発動します。各ミタマ3つまでスキル装着可能。使用することでレベルを上げてスキルの効果を高めることができます。
ここで任務やらいろいろ説明を受けてできることが増えます。そんなこんなしてるとなにやら騒動がおきます。
どうやら大型の鬼を追尾中だった近衛の部隊が異界から帰ってこないらしい。
刀也は現実主義、八雲は以外にも部下を心配してる。自分だけよければー的なイメージがありましたが仁義に熱い人みたい。
紅月様ご立腹。ここは私が・・・。
ここで博士の策もあり救援に向かうことに。八雲からは「魔女」と呼ばれ嫌われている博士がなぜ手をかす理由・・・。
うぉぉ!!なんかカッケェッス!!博士最高です!!
ここでまた新たな力、アラタマフリが使用可能に。これでもう一つミタマをつけられるようになりました。序盤から3つはありがたい。
これはR1中にR2で発動する。どの効果もなにかと引き換えに強化するといった感じ。防のミタマだと防御力を攻撃力に変換する。これに使用回数はなくて一定時間ごとに使用できる。
新たな力も受け取り、捜索に向かう。場所は先ほどの監視小屋の先、「安の領域」。
そこは森と違って「異界」。瘴気があふれている場所。モノノフといえども長くはここにとどまれない。行動限界がある。
右上マップの周りにある紫のゲージ。これが溜まり切ると死にます。
瘴気をどうにかするには、青色の石碑に祈ると浄化されます。
他にはこのような石を調べると鬼がでてきます。
これを倒すとこの周辺の瘴気を受け付けない空間ができます。
その近くになぜかいた「ミフチ」を倒すと魂のミタマ「遠山金四郎」を入手。これがオープンワールドの効果。そこら中に強い鬼がいます。
任務を再開。鬼ノ目で痕跡の後を追います。
進んでいくとまた石発見。
撃破!周りが明るくなります。明るくなっただけですごくいい景色。全然印象が違います。
それでこの私のところに浮いてる花みたいなもの。これは繰ミタマのニギタマフリ効果で鬼祓いをすると、その場に「繰鬼」を具現化。これに鬼が触れると爆発してダメージ与えるというもの。
ここで進行方向とは逆の北が気になったので行ってみました。
なんか障害物があります。説明によると鬼ノ手でどかせるみたい。
どかしたら「オンジュボウ」襲来!仇討ちを頼まれる!!
ううむ・・・。オンジュボウ苦手なんですよねぇ。
空中で乱撃してたら玉攻撃で体力7割ほど一気に削られました・・・。これがきつい・・・。
一回やられたものの、仲間がすごく優秀でなんとか撃破。
依頼をこなして防ミタマ「雷電爲右エ門」(らいでんたまえもん)を入手。
雷電爲右エ門 明和4年(1767年)1月 - 文政8年2月11日(1825年3月30日)は、信濃国小県郡大石村(現・長野県東御市)出身の元大相撲力士。 |
ウィキペディア参照。
初めて聞きました。史上最強の力士だそうです。
寄り道は終わりでまた痕跡を追いかけます。
なんとか生存者一人見つけます!!
やっぱ敵くるよね・・・。
新鬼「オヌホウコ」
ワロタwwwww
なんかね。動きがぎこちないの。機械的な動きというか、カニみたいな。なんか動きが笑えるのwwww
こいつはおもしろい。弱いです。空中で切りまくってるだけで部位がどんどん壊れていきます。
めちゃくちゃカッコイイ!!!
ほぼノーダメで勝利!!陰のミタマ「柳生十兵衛」入手。
・・・・。
鬼の中に何かが・・・。
マモレナカッタ・・・。
里に帰ります。
八雲いいやつ!!へんな髪だがなかなかお頭に向いてるんじゃないの!!
博士ふっかけすぎ!それでも便宜はかってくれる八雲はやっぱいいやつだ。
なんとか任務達成!!焔から禊場に誘われる。これってセクハラじゃないの??
禊場につきましたが、今は女の時間らしい。それでも焔はおかまいなしに入る。この展開・・・読める・・・・・。
と、オチもついたところで体験版終了!!
ストーリーはここまでです。
ですがこの後も里を回ることができます。
進行度一だけ任務を受けることができます。
森を回ったり、安の領域を探索することができます。里で依頼を受けることもできます。
本編に引き継げるのでミタマを育てたりと、やることはまだまだあります!!
こんな体験版が発売前にできるなんて・・・最高だぜ!!!