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Rise of the Roninクリア!感想!

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最高のゲーム!久しぶりにガッツリ遊びました。

和の歴史散歩ゲー。幕末を存分に体験できる!

※Ver1.003.000での感想です。今後のアプデで変わるかもしれません。




Rise of the Ronin

PS5 2024年3月22日 \8,980(税込)

オープンワールドアクションRPG

壮大な新作オープンワールドアクションRPGで運命を切り開け

『仁王』や『NINJA GAIDEN』を開発した「Team NINJA」が贈る、戦闘重視のオープンワールドアクションRPG。戦争で引き裂かれた19世紀の日本で壮大な旅を始めよう。

1863年、日本。徳川幕府による圧政が始まってから300年、突然現れた黒船によって日本は混乱の渦に呑まれた。戦争、疫病、政治不安による混乱の最中、名もなき浪人が己の道を切り開く。

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感想

評価:

最高に面白い箱庭アクションRPG!

幕末の横浜・江戸・京都を疑似体験できる!作り込まれた街並み、雰囲気、最高!

ストーリーは史実部分だけで面白すぎる!間違いようがない。この時代はほんとうにすごい…!

アクションもすごくいい!死にゲーほど難しくないが、しっかりやりごたえがある。この世界観を楽しみつつ、ちゃんとアクションも楽しめる。(※難易度上げれば死にゲーになります)

そして何もかもが親切で遊びやすい!これでもかというほどストレスフリー。

 

ただ、史実が凄すぎるのもあってか、オリジナルのストーリーが微妙。

ストーリー展開は駆け足気味で、この時代の歴史を知らないと「ん???」と戸惑ってしまう場面がいくつかあった。

それにどうしても箱庭ゲーは作業感がでてしまう。「街並みがすばらしい。風景が美しい」とある程度までは気持ちよく探索できる。だが、それでもやっぱり終盤になると作業感はある。

アサシンクリード、ファークライなどの敵拠点解放や探索要素が苦手だと、Roninも厳しいかもしれない。

良い点

いつもながらキャラメイクが良い!

仁王・Wolongなどと同様。コエテク(チーニン)のキャラメイクはいつもながら素晴らしい!

テンプレでも十分カッコイイ・可愛いキャラ。

もちろん細かい調整もできる。

残念ながら一部は選択式ではあるが…。

十分です。ありがとうございます!

それにオンライン機能もある。他の人が作ったキャラが使える!キャラメイク苦手な人も安心。(だいたいタイプ3)

今作は隠し刀2人をキャラメイクする。一人は主人公、もう一人は敵となる。オリジナルストーリーでは喋るので、声を含めてしっかり作っておいたほうがいい。

需要あるかわかりませんが、一応私の隠し刀のコード貼っておきます。

片割れ

タイトル画面にも見た目、装備が反映される。大変良いと思います。

キャラメイク繋がりで、意匠変更(重ね着)も素晴らしい。

服は上下だけでなく、シャツやコートまで細かく変更できる。和服の着物の上に洋服のコートをかけるなど、幕末ファッションも可能。

かなり自由なのだが、欲を言うと装備の色変更ができればなー。そこだけが残念だった。

 

鎧など極一部の衣装では…

なるほどな…。実に鎧の造形が素晴らしい。細部までこだわりを感じる。

裸エプロンならぬ”裸鎧”

幕末紳士・淑女の嗜み。流行の最先端と言えるだろう(※諸説あるかもしれない)。

幕末の横浜・江戸・京都を歩ける!

これ本当にすごい!まさに当時のまま完全再現!

もちろん実際に見たことはない。だが、小さい頃によく見ていた時代劇(特に水戸黄門、暴れん坊将軍が好き)、その世界がここにはある。

和と洋が混ざり合った世界。すごく複雑な感覚。

この時代でしか味わえない!

 

アサシンクリードみたいに名所巡りがある。事典では説明も読める(フィクションの部分もあるかもしれない)。

なかには実際にまだ残っている建物もある。今のリアルにある建物と、ゲーム内と比べるとまた面白いと思う。

…行ったことないからわからんけどね。東京浅草とかテレビでよく見るしそれっぽいのでは???

 

観光地よく知らなくても、ちゃんと映えるフォトスポットを用意してくれている。

これだけでも楽しい!作業感がだいぶ紛れる。やっぱり日本はいいなぁ。

だいたい史実

「福沢諭吉が戦うとかwまぁゲームだし」そう思ってた。

調べたら普通に居合の達人だった(毎日居合素振り1000本)。なにそのビームこわい。

「井伊直弼が戦うとかwまぁゲームだし」

居合の達人だった(新流派作って本まで書いてる…)。なにその剣戟こわい。

「新1万円札、渋沢栄一。まさかな…」

達人ではないようだが、新選組(近藤や土方)と渡り合った(刀ではなく口で)。強い……

何この時代、ヤベェのしかいねぇ…こわい……

 

他にも坂本龍馬のおねしょ、伊藤博文は女好きなど、「さすがにキャラ付けしすぎだろwww」→「史実」

↑槍を持った近藤勇とお椀で戦った時の話。史実(とされている)

ほんとに細かい所までだいたい史実。もちろんフィクションも多くあるけど、史実部分のエピソードが強すぎる…!

さすがのコーエー。歴史ものはガチ。

ハクスラ!アクション楽しい!

装備のトレハンはだいたい仁王・Wolongと同じようなもの。揃えとパッシブ能力。装飾品は4つも装備できる。

ユニーク武器なのかな?ロックされた状態で手に入る装備がある。それにはフレーバーテキストがある。

こういうの読むのも楽しいよね!

 

アクションはゴースト・オブ・ツシマより難しく、仁王より簡単。

パリィ(石火)が重要なので、どちらかといえばWolongかSEKIROに近いか。この2つよりはずっと簡単(※クリア後はわからない)。

回復アイテムがたくさん持てて補充も楽、徒党(仲間)が選べるミッションではやられても仲間操作に切り替わって全滅しづらい。さらにマルチプレイもできるので、どうしても詰まったらオンラインで助けてもらえる。

万人受けしやすいアクションとなっている。

とことん親切!なにもかもが遊びやすい

ストレスフリーすぎる。そこまで用意しているのか?と思うくらい親切要素が詰まりまくっている。

  • ファストトラベルが無料で出来る!移動地点もかなり多い!
  • キャラメイクやり直しが無料で出来る(性別も含めて全て)!何度でもOK!
  • 馬に乗れる!呼び出し自由!移動が楽!
  • 滑空できる!移動が楽!
  • オートランもできる!とにかく楽!
  • 戦闘・滑空・水中以外はスタミナ無限!
  • 頭装備非表示有り(フォトだけオフもできる)
  • 任意セーブができる!
  • 倉庫いっぱい(3000個まで)
  • アイテム自動回収が便利!(設定変更が必要)
  • アイテム自動売却・自動分解が便利!(設定変更が必要)
  • 意匠変更(重ね着)が自由!何度でも無料で出来る!

などなど。ざっと思いつくだけでもこれだけ親切。

やっぱゲームはこうだよね。遊びやすいって大事。

気に入らなければ自分で縛ればいい。選べるというのは良い事だ!

幕末ギャルゲーだった!?

幕末の気になるあの子と恋人になれる!

乙女ゲーじゃねぇか!

そりゃしょうがないよね…。女性もいることはいるが、男性比率が高くなるのはしょうがない。

性別は関係ない。「あら^~」や「┌(┌^o^)┐ホモォ...」な展開にできる。

恋人になるとユニークな小物が貰える。特殊な効果が付いているものがあるので、ゲーム的にもすごく重要(クリア後に別の方法で入手できるかも?)。

さらに何股もできるが、怒られてしまう。

2回まではセーフ。3回目で強制お別れ。

でも、特にリスクはない(はず)。すぐ恋人に戻れる。

”幕末のゴミ”の誕生だ。

フォトモード最高!機能が充実!

この素晴らしい世界、しっかり写真に残せるんだ!

最近はフォトモード入っているゲームが多い。その中でもこの機能の豊富さは世界一かもしれない!

フィルター、フレーム、ステッカーと、欲しいものはだいたいある。

フォトモードに入る前に、ジェスチャーでポーズを取るとさらにいい。

思う存分撮りまくってほしい。

↓私がゲーム内で撮った全60枚まとめました。拙い写真ですが、ぜひご覧ください。

Rise of the Roninフォト集

  • 60fps!やっぱりアクションは最低限必要
  • ステージ選択ミッション制もある!ほかのプレイヤーと共闘可能!
  • NPCが同行することが多い
  • 縁が大事!
  • 遊郭や道場など室内に入ったらちゃんと靴を脱ぐ
  • 敵に見つかっても襲ってくるのは見つけた敵かそのすぐ近くの敵のみ。ステージの全敵から襲われない
  • 入れる建物が多い
  • 雨に反応するNPC!
  • 朝・昼・夜すぐに変えられる
  • 猫・犬可愛い
  • すごいボリューム!クリア後、仁王になる。もう一回遊べるドン!

悪い点

オリジナルストーリーが微妙…どれを選択しても結局変わらない

うーん、史実が激動すぎてフィクションよりも面白いというのはあるけど、オリジナルの部分がかなり微妙。いらなかったのでは?

選択は重要なところで佐幕派か、倒幕派か選べるのだが、ほとんど変わらないように思える。次のミッションでどっちサイドになるかくらいで、結局は中立として両方の派閥の仕事をする。細かい部分が少し変わるくらいで、メインストーリーは変えられないみたい。

両方の派閥の仕事にも少し違和感がある。「さっき全力で暗殺しにきたよね?」というような人と、次のミッションでは仲良く一緒に行動とかある。

あまり全体のストーリーを考えずに、歴史のその1シーンだけを考えてプレイしたほうがいいかも。

 

その面白い史実のストーリーは、残念な事にあまり細かくやってくれない。大きな出来事だけざっくりやる。

ボリューム的に仕方ないかもしれないが、歴史を知らないと急展開でわけわからない。

例えば「薩長同盟」。超重要な話なので、このシーンはちゃんと入っている。

だが、ストーリーでは薩摩と長州はバチバチにやりあっているシーンしかない。

そこから急に同盟の話からの即OK。これはものすごく唐突すぎる。

それで調べてみると、薩摩は幕府の命令に従って長州をしぶしぶ攻撃するけど、本当は幕府の事をよく思っておらず、あわよくば倒幕と考えている。…というような背景があった。

そういう歴史の背景を知らない人(私だ)がプレイすると、「ん???」というようなシーンがわりと多い。

 

もうちょっと詳しくストーリーやってほしかったかな。気になった部分を調べるのも面白いんだけどね。

まぁ色々とありすぎて、1本のゲームに落とし込むのは難しいのかもしれない。調べるとほんとにこの時代は面白すぎるエピソードばかり。

もうちょっと登りたいです…

鉤縄はこのくらいでいいと思う。掴めるポイントそこそこあって便利。

そうじゃなくて、登れそうで登れないギリギリの建物や塀がわりとある。

「さっき登れた建物とほぼ一緒でしょ?なんで登れないの!?」となる場所が多い。

↓手前の建物は登れる。奥のちょっぴり高い建物は登れない。

もうちょっと緩くして登れてもいいのになぁ。日本人だから壁走りくらいできてもいいでしょ(?)

  • カメラ距離を最大にしても近い
  • 画面外の敵がガンガン攻撃してくる
  • 主人公が喋る。要らなかったかなぁ…
  • 何度もリトライすると「難易度下げますか?」余計なお世話だよ!システムに心折られる…
  • マルチプレイはボスを倒した瞬間に即終了。最後にジェスチャーとかじゃれ合ってから別れたかった…。
  • バグ?不殺武器で倒してもなぜか死んでしまう事があった。
  • カメラワークが微妙。壁際だと全然見えない。それに狭い場所でのボス戦がかなり多い
  • 技の配置入れ替えができない(奥義は別の流派のもの1つ入れられるが、流派によって×・○入れ替えられないので混乱する)
  • 姿写し(NPCの姿にできる)がない
  • NPCのみが使える専用技も使いたかった…
  • 終盤の作業感。どうしても飽きてくる

他の補足

ボリューム、クリア時間

サブ・メインミッション全て、アイテム回収など全マップ埋めてクリア。これで約80時間でした。

メインストーリーだけで結構あります。ムービーもあるので20時間くらいはありそう。

フォトいじっている時間が長かったかも。フォトやらなければ60時間くらいで全部できそう。

クリアまでもかなりのボリュームだが、クリア後はもっと凄そう…。全部やるなら120時間くらいはみておいたほうがいい。↓続く

クリア後

ついにハクスラがはじまる。ここからが本番だ!

難易度「暗夜」解放・徒党ミッションの追加

もはや死にゲーといえる難易度「暗夜」ヤバイ。暗夜から装備の”極上品”が手に入る。完全なやり込み要素。

敵拠点・お尋ね者が復活。クリア後のレベルになってヤバイ。野良で主要人物がいる。ヤバイ。

今までのミッションも暗夜で挑戦できる。仁王やWolongみたいに、ミッションを一定数クリアすると次の章が解放される。ステージ選択式のまさに”仁王”のゲーム性になる。

徒党ミッションは、メインストーリーではありえなかったような組み合わせの敵が出てくる。

マジで「もう一回遊べるドン」!

極上品装備

素材は多く必要だが、自由に特殊能力の差し替えができる(揃えは移せない)。長屋で調合・鍛冶が可能。

まだやってないからわからないが、説明的にこれでハクスラ始まった!

開新スキル解放

体力や攻撃力の上昇など、難易度「暗夜」進めるための重要なパッシブスキル。能力ポイント余りまくりと思ってたら、これで即無くなった。足りん…。

取返しのつかない要素は特にない

なにかあったかな?特に思いつかない。ほぼ全てやり直せる。

勢力や重要なミッションの選択なども後から選びなおせる。その時の気分でさらっと決めてしまっていい。

抜刀/納刀ボタン変更したほうがいい

デフォルトではR1+R3ボタンとなっている。R3は少し押しづらいし、あまりいっぱい押したくないボタン。

L2に変更をオススメする。

R1+なにか、というのは変えられないみたい。デフォでR1+L2はリロードになっているが、途中リロードはそんなにやらない。短銃使いならわからないが、普段はこれが一番使わないボタンだと思う。

まぁ納刀ボタン押さなくても、しゃがんだり銃構えたら納刀される。

だが!納刀したほうがカッコイイ!

カッコイイは大事!ぜひ敵を倒した後は、ちゃんと納刀して残心をしてほしい!

欠損は必要ないかも

D版とZ版の違いかな?

血の表現はともかく、欠損は必要ないかなぁと感じました。設定オフをオススメする。

戦闘中には欠損しない。倒した瞬間にポロっと取れる。最後にちょっとでも当たった個所が取れる。「そこちょっとしか当たってなくない?」という部分でも取れてしまって少し不自然。(切れる、千切れるというより、本当に取れるような感覚)

主要人物は真剣で切っても殺害扱いにならず、もちろん欠損もしない(殺傷・非殺傷武器にかかわらず死ぬ奴は死ぬ)。だが、途中で戦った雑魚敵は首ポロンポロン落ちる。

ちゃんと非殺傷武器はある。でも、通常武器より弱いし、なによりいちいち持ち替えるのがめんどくさい。

「兵士達の訓練でした。説得しにきました。」というような、「それ殺しちゃまずくない?」というようなミッションが多い。

そこで欠損がない設定にしておけば、真剣で切ったけど……五体満足!セーフ!!!と、なんとかギリギリ納得できる。(※この雑魚敵達はみんな特別な訓練を受けています)

 

血の表現もひかえめのほうがいいかも。標準だとけっこうドバドバ。リアルなのかもしれないが、そこまでいらないかなぁ。

赤攻撃の捌き方のコツ

敵の大攻撃はパリィの判定がシビア。でも、ちょっとしたコツがある。それがわかると少し楽になった。

ポイントは「敵のモーションに惑わされず、赤く光った瞬間に△!」

これだけ。簡単でしょう?

 

…ただし、できるとは言っていない。道場で何度転がされたことか…。

暗夜挑戦中の人へ贈る…

あとがき

いやーおもしろかった!

同日発売のドグマ2がストレスフルだったからね…。おかげでこっちがより神ゲーに見えたよ。快適さってこんなに大事なんだと改めて感じた。

大河ドラマも見ていない無知な頭ぱー状態でのプレイだったけど、このゲームのおかげで勉強になった!

この時代本当にすごいんだね…。このゲーム義務教育にしていいんじゃない?

学校の授業でもさらっとしかやらなかったような気がする。教科書だけじゃ伝わらんよ。1年くらいかけて詳しく細かいとこまで教えたほうがいい!

生き方や思想など、人として大切な事が詰まっているように感じた。特に松陰先生の言葉は響いた…。

なんというか…適当に生きててごめんなさい!これからはもっとしっかり考えて、日本の未来の為に頑張る!

 

…明日からな!

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