死んだ母の遺言。「ラクシュマナに連れて帰って」
その遺言をもとに、主人公エイジェイはラクシュマナがあるというヒマラヤの小国、キラットへ向かう。
入国しようとしたとき、兵士によって乗っていたバスが襲撃された。
直後ヘリで現れた謎の男に捕まり、どこかへ連れて行かれる。
そこで謎の男、ハガン・ミンはこのキラットを支配していることを知る。
そして母とも関わりがあったようだ。
テロ組織と呼ばれるゴールデンパスの助けによって、なんとか車で脱出する。
が、途中で車が谷に転落してしまった......
奇跡的にたすかったエイジェイ。だが、ハガン・ミンの兵が探している。
捕まるわけにはいかない。
ゴールデンパスの指示に従い、タワーをめざす。
もう少しでタワーにつくというところで、裏切りにあう・・・・。
おばさん・・・・私はゆるさない.....
どうやら白昼夢でもみていたらしい。おばさんは味方だった。
タワーにつきゴールデンパスと合流。
行くあてのないエイジェイは、彼らの村に案内された。
どうやら、両親はここキラットでは有名らしい。
なんかなりゆきで、ゴールデンパスを手伝うことになった。
まずは、電波放送を止めるため、エイジェイは電波塔のある山に向かった.....