ついに大グラウグ戦!
トルビンにとって大グラウグは因縁の相手。その昔相棒を殺された・・・。
ずっとおってきた相手とようやく戦う時がきた!
住処の洞窟に入るが、そこにグラウグはいなかった。中でまち奇襲をしかけることに。
奥でノミを見つけた。過去の記憶が流れ込む・・・。
そこでみたのはケレブリンボールが、サウロンによって操られ指輪を作ってしまったところ・・・。
目が覚めると大グラウグが目の前に迫っていた!
トルビンと協力してなんとか伝説のグラウグを倒した!!
お互いに目的を達成。トルビンと再開の誓って別れた。
タリオンは黒の手を追う.....
タリオンは女王の元へ。
黒の手と戦う為には、オークの軍団が必要だという。
軍団長を支配し、操ることに。まずは小隊長から味方に引き込む。
その小隊長を軍団長の護衛につける。
その後軍団長をおびき出すことに成功。そこで小隊長に裏切らせ軍団長を倒した。
これで支配した小隊長が軍団長に昇格した。
一度女王のところに戻る。女王の様子がおかしい。
何かに操られるように女王のチカラで体をおさえられる。
女王は言う、サウロンを倒すためにお前とオークの軍の力をかせと。
そこにリサリエルが現れ、女王の杖を破壊する。
タリオンの体は自由になった。
どうやら女王はずっと操られていたらしい。魔法使い、白のサルマンによって。
解放された女王は黒の手の居場所をつきとめる。
奴らを倒すため、軍団長、小隊長を支配しオークの軍団を従える.....