Overwatch

新ヒーロー『エコー』!アップデート2.86 [オーバーウォッチ]

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新しくダメージヒーロー『エコー』が追加されました!

Overwatch2まで新キャラでないかと思ってた!さすがブリザード!



アップデート2.86

機械翻訳で紹介。

パッチノート

NEW HERO:ECHO(ダメージ)

EchoはMina Liao博士によって作成された進化型ロボットで、急速に適応する人工知能でプログラムされており、複数の戦場での戦闘の役割を満たすのに十分な用途があります。エコーは、ヌルセクターの侵略からパリを守るためにオーバーウォッチチームと協力しており、初めてオーバーウォッチの本格的なメンバーとしての行動を見ています。エコーは三角形のパターンで一度に3つのショット(Tri-Shot)を発射します。エコーは、遅延後に爆発する粘着爆弾のボレーを発射します。EchoはFlightを使用してすばやく前方に急上昇し、自由に飛行して危険を回避したり、より戦略的な場所に移動したりできます。集束ビームの使用、エコーはビームを数秒間チャネリングし、バリアを含めて半分以下のヘルスでターゲットに非常に高いダメージを与えます。重複、エコーは、自分の能力のすべてを獲得し、潜在的に瞬時にチームの戦いを変え、敵の英雄とクローンそれらを対象としています。

一般的な更新

新機能:トレーニングパートナー

練習範囲内で、トレーニングパートナースポーナーを使用して、能力をテストできるヒーローのボットを作成します。

一般的な

  • オーバーウォッチチームは、中東のプレーヤーのゲーム体験を向上させるために、新しいデータセンターにサーバーを開設しました。サーバーは2020年4月14日から利用可能になります
  • メインメニューとオプションメニュー内に「パッチノート」ボタンを追加しました。このボタンを選択すると、利用可能な最新のゲームアップデートを含むWebブラウザが開きます

競争力のある更新

  • 新しいCompetitive Open Queueは、アーケードで約4週間利用できます。このモードでは、ヒーロープールを含む標準の競争プレイルールが使用されますが、役割の制限や役割のキューはありません。
  • ヒーロープールは毎週月曜日に変更され、オーバーウォッチリーグと競争プレイ全体でミラーリングされます
  • マッププールは廃止されました。短期的には、パリとホライゾンルナコロニーで行われる試合の数が大幅に減少しました
  • ヒーロープールとマッププールの変更の詳細については、ブログ全体を参照してください

ヒーローアップデート

トレーサー

ブリンク

  • トレーサーの点滅動作の精度を改善し、トレーサーが十字線が指している場所に到達する可能性が高くなるようにしました

開発者のコ​​メント

  • トレーサーが障害物の上や周りをより簡単に点滅し、十字線の位置に向かって移動します。たとえば、壁のコーナーに沿って狙うと、トレーサーはコーナーを過ぎて点滅します
  • トレーサーは、他の方法では正常に収まらないスペースを点滅することはできません
  • トレーサーは、通常はジャンプすることができない障害物を瞬きできません。ジャンプは、瞬きの動きの開始時のトレーサーの高さから始まります。

トレーサーの瞬きに対するこれらの変更により、以前よりも反応がよくなることを願っています。

バグの修正

一般的な

  • チームがカスタムゲームでD.Vaを見ているときに次のヒーローに切り替えられない問題を修正しました
  • チームFFA設定と一部のヒーロー設定がコピーアンドペーストでカスタムゲーム設定に貼り付けられない問題を修正しました
  • 特定のマップのヒーロー選択画面で敵チームのボイスラインが聞こえる可能性があったバグを修正しました
  • ターゲットがランプを下っているとノックバックが正しく機能しなかったバグを修正しました
  • Alt + Tabは、再生の問題を引き起こす代わりに、ハイライトの保存をキャンセルします
  • ゲームのプレイを決定するときに、サポートプレイヤーが一部のプレイに対して誤ったクレジットを取得していた問題を修正しました

Maps

ブリザードワールド

  • プレイヤーが最初のポイントと2番目のポイントの間の意図しない場所に立つことができるバグを修正しました

釜山

  • Sombraのトランスロケーターが特定の場所に投げられたときに浮遊するバグを修正しました

ドラド

  • プレイヤーがスクーターと壁の間に引っかかる可能性があるバグを修正しました

ハバナ

  • プレイヤーがいくつかの茂みで動けなくなるバグを修正しました

ハリウッド

  • 最初のキャプチャポイントのキャプチャ領域は、ビジュアルキャプチャ境界の外側にはみ出しなくなりました

イリオス

  • プレイヤーが壁、植物、木の間に引っかかる原因となるバグを修正しました

ヒーローズ

モイラ

  • モイラの気絶時にモイラのフェードアイコンが無効に表示されないバグを修正しました

メイ

  • 既に凍結している敵がブリザードに攻撃されると凍結した視覚効果が早く終了するバグを修正しました

トレーサー

  • Pulse Bombの「Stuck」メッセージが間違ったターゲットに表示されることがあるバグを修正しました

ワークショップ

  • ビッグメッセージとスモールメッセージが練習範囲のメッセージを表示できない問題を修正しました

トレーサーに調整が入ってます。ブリンクがちょっとした段差などに引っかかりにくくなったみたい。

エコー

オリジン・ストーリー

オリジン・ストーリー

エコー・プロジェクトの今後を見定めるうえで、シンガポール出身の科学者、ミナ・リャオ博士の経歴を知ることは極めて重要だ。彼女はのちにオーバーウォッチ設立メンバーの1人として広くその名を知られることとなる。リャオ博士はオーバーウォッチに加わる以前、ロボット工学と人工知能分野における第一人者として名を馳せていた。オムニカ・コーポレーション社員としてオムニックの設計を担っていたが、オムニック・クライシスという形でそのオムニックは人類に牙を剥いた。その後、彼女はその専門知識を買われ、自身の生み出した人類の敵に歯止めをかけるべく、オーバーウォッチの設立に携わることとなった。

惨事を目の当たりにした後でさえも、リャオは自身の固く信じた人工生命が秘める可能性も、この技術がいつの日か、人類をより良い未来へと導くであろうという希望も、捨て去ることはなかった。オムニックの設計をベースに進化型の開発に考えを巡らせ、それがエコー開発の礎となった。しかしながら、オムニック・クライシス後、オーバーウォッチの人工知能に関する研究開発には規制がかかり、エコーの性能に制限をかけざるを得なかった。その結果エコーは医療支援から建設作業に至るまで、さまざまな機能を果たせる「多機能汎用型ロボット」として開発されたが、自己判断機能に厳しい制約が課せられている。加えて、何重にもプロテクションやフェイルセーフが設けられ、徹底した安全対策のもと、組織の制御下に置かれた。テストミッションでは一定の成果を上げたものの、オーバーウォッチの上層部はエコーの実戦投入に踏み切ろうとはしなかった。

REUNION

リャオは秘密裏に、エコーのプログラム内に高性能な人工知能を仕込み、観察によりエコー自身が学習できるよう設計していた。開発を進める中で膨大な時間を共に過ごすうち、リャオの仕草や話し方は、生き移しのようにエコーへと引き継がれていった。ただし、エコーの真の力を知る者は少ない。そのうちの1人、ブラックウォッチのエージェントであるジェシー・マクリーは時折博士の護衛任務につく中で、実際にその力を目の当たりにしていた。襲撃によってオーバーウォッチの施設内でリャオが殺されると、オーバーウォッチの上層部はこのプロジェクトの継続は危険だとの判断を下した。エコーの開発は完全に凍結され、この高性能ロボットは隔離されることとなった。

オーバーウォッチ 2

新生オーバーウォッチと合流したのち、エコーはヌルセクターの侵攻を食い止めるため、初めて正式なメンバーとしてパリ防衛の任務に赴く。リャオ博士の導きがない今となっては、新たな人々、概念、そして環境に接する中で、エコーが今後どのような進化を辿るのかは誰にもわからない。

エコーさん火力ヤバイみたい。スティッキー・ボムと通常ショットで削り、ライフ半分近くになったらフォーカス・ビームで溶ける。

アルティメットは相手ヒーローのコピー。文字通り相手と同じヒーローになって同じアビリティが使える。コピー中はULTがすごい溜まりやすくて時間内に2,3発撃てるヒーローもいるみたい。コピー中に倒されても元のエコーに戻るだけ。一見地味に思えるがヤバイ能力。

エコー初登場はやはりこのムービー。

からのオーバーウォッチ2

何度見てもいいムービーだ。

期間中にTwitch視聴でエコーの可愛らしいスプレーが手に入る!

ちょっと触ってみた

これヤバイ。ちょっと触っただけでも火力の高さがわかった。

メイン射撃えぐい。ちょっとしたショットガンな3発の弾を三角形状に発射する。消費する弾は1発のみで15回撃てる。

遠距離でも威力変わらない?ただ中距離以上は全弾当たりにくい。弾速も遅いから偏差撃ちになる。

スティッキー・ボムは粘着爆弾。これも弾速が遅い。張り付きから一定時間で爆発する。射撃と合わせて200族を瞬殺する。

フォーカス・ビームとんでもない。普通に使うとなんてことないモイラの吸い込みくらいのダメージ。

ライフ半分以下の相手だと話は別。相手は死ぬ。

ボム貼り付けからのビーム。

ヤバイ。エコーいる時にライフ半分になったら死ぬ。そのくらいビームえぐい威力と当たり判定。フルパワーザリア並かそれ以上か。

フライトはすごくクセがある。向いてる方向に少しスピード上がって動く。ジャンプボタンで緩やかに上昇。

ファラほどの瞬間上昇力がないから狙われたらすぐ落ちる。当たり判定もデカイみたい。羽の先っちょまで判定ある。

だがやられる前にやれ。それができるほどに火力高い。空からくるフランカーとも言える。

もう一つ、マーシーみたいにジャンプ押しっぱなしで滑空グライドできる。

お?練習場の変更はこれか。まさにエコーULT用という感じで敵が選べる。

トレーサーえぐいw

一体倒したらULT溜まった!

もう一個ぽいっちょ。

これすごいね。うまい人なら2,3発ULT撃てる。しかもやられてもエコーに戻るだけだから、多少の無茶は大丈夫。

ほぼノーリミットで使ってみました。これほんとにヤバイ。ドゥームフィスト並に瞬間火力すごい。

私みたいなクソエイムでもね。

マーシー発見からのボム!(フリーなのに全弾外す)

それなら通常射撃だ!(10発以上外す)

うぉぉぉぉ!もうどうにでもなれビーム!

相手は死ぬ。

ビームだけでもヒーラーやりきるのか・・・。クソエイムでの当てられるくらいの当たり判定。

さすがにエコーだらけでULT全然使えんかったw

でもこのヒーローすっごい楽しい!いいキャラだわ。練習は必要だろうけどね・・・。

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